日産 2018年に車線変更を完全自動化

日産自動車は、2018年の実用化を目指す高速道路の自動運転技術で
車線変更を完全自動化する。

7e81d5a10-

複数車線から最適な車線を自動選択し、追い越しや方向指示器の操作など運転者の介入を不要とする。これにより高速走行中の運転操作を大幅に軽減する。世界的に自動運転技術の開発競争が激化する中、将来の完全自動運転につながる同技術をいち早く実用化することで競争力を高めていく。  新技術「プロパイロット2・0」は高速道路の複数車線での自動運転技術で、走行車線の選択や車線変更、追い越しなど高速道路の走行に必要な認知や判断、操作などをすべて自動化する。運転者は常に監視する必要はあるものの、高速道路の走行ではほぼ自動運転が可能となる。  車線変更を含む複数車線での自動運転技術は、すでにメルセデス・ベンツ「Eクラス」やテスラモーターズ「モデルS」が一部実用化している。ただ、方向指示器の操作は運転者が行うなど、部分自動にとどまっているのが現状だ。加えて国連のかじ取り装置に関する規則(UN/ECE R79)では、自動命令型の操舵は時速10キロメートル以下でしか認められておらず、実用化には法整備やセンサーなどハードウエアのさらなる進化も必要となる。  プロパイロットは、8月発売の「セレナ」に第1弾として単一車線での自動運転技術を実用化した。18年には高速道路の複数車線、20年には市街地及び交差点での自動運転技術の実用化を目指している。
日刊自動車新聞


[PR]

by ganbaremmc | 2016-10-21 19:02 | 日産 | Comments(1)

Commented by 名無し at 2016-10-21 21:47 x
セレナのマイナーで自動化ですかね。