トヨタ、米で燃料電池トラック実証実験

トヨタ自動車は17日、水素で電気を起こす燃料電池の技術をつかった
大型トラックについて米カリフォルニア州で実証実験を始めると発表した。

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同社はすでにセダン型の燃料電池車(FCV)を発売している。大型トラックにも燃料電池を搭載できれば、荷物の輸送時などに出る温暖化ガスを大幅に削減できると見ている。 実験の詳細については今後の進捗に応じて順次公開していくとしている。排ガスを出さない環境車を巡っては電気自動車(EV)を中心に市場が広がり始めている。トヨタはFCVに力を入れているものの、水素充填インフラの不足などから拡販で苦戦を強いられている。 ただ、燃料電池システムはEVで使うリチウムイオン電池と異なり、大型で重量のある車に載せても推進力が落ちにくい。また一回の充填で走れる距離もEVより長く、輸送トラックへの適用には向いている。トヨタは今回の実験を通じ大型車を含めてFCVの車種を広げることを検討していくもようだ。
日本経済新聞


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by ganbaremmc | 2016-11-18 08:25 | トヨタ | Comments(1)

Commented by storM at 2016-11-19 00:09 x
ん?画像は東京R&Dという別企業の試験車両になってますよ〜
トヨタは実験するなら日野のトラックだと思います!