スバル 稼ぎ頭である米国の収益基盤を強化

日本経済新聞より
www.nikkei.com/01C1DTA000/
富士重工業の2018年3月期は、9年連続で米国の自動車販売が過去最高を更新する見通しだ。生産能力を約2倍に高めた米国工場では来期も100%超の稼働率を保ち、稼ぎ頭である米国の収益基盤を強化する。 高橋充専務執行役員兼最高財務責任者(CFO)が日本経済新聞の取材に、「18年3月期も米国市場での成長に手応えがある」と述べた。富士重は連結営業利益の約8割を米国で稼ぐ。

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高橋執行役員は
・ トランプ次期米大統領は保護主義的な姿勢過激な政策変更は経営にとってリスク。
・ 北米工場で11月に量産を始めた「インプレッサ」の新型車の受注は好調
同工場の生産能力は今春比約2倍の年40万台に高まる。フル稼働に向けて段階的に生産を増やしており、来期は6万~8万台程度の生産台数を上積みできる。
・ 17年の米新車市場は全体需要はピークアウトしたが、SUV比率が75%以上のスバル車にとって、大型車人気の米国市場はまだまだ伸びる。
・最近の円安は確たる裏付けのものではなく、納得感はないと警戒感。円安で輸出採算が改善する分の利益は出したい。

アナリストは
「長期金利上昇で自動車ローンへの逆風が強まる恐れもある」
(外資系証券アナリスト)

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by ganbaremmc | 2016-12-07 06:54 | スバル | Comments(0)