ホンダ社長 他メーカーとの資本提携はない

ホンダの八郷隆弘社長は15日、早稲田大学で講演し、
「自動車メーカー同士での資本提携はあまり考えていない」と述べた。

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10月にトヨタ自動車とスズキが提携交渉に入り、日産自動車が三菱自動車を傘下に収めるなど国内で合従連衡が進むが、独立路線を貫く考えを明らかにした。 講演会は日本自動車工業会(自工会)が主催し、メーカーの首脳が大学生にクルマの魅力を伝える「出張授業」の一環で、学生からの質問に答えた。八郷社長は「技術開発はオープンマインドでやりたい」と述べ、自動運転や人工知能(AI)などでの幅広い企業との連携には前向きな姿勢を示した。 ホンダは2015年に7年ぶりに自動車レースの最高峰であるフォーミュラ・ワン(F1)に再参戦した。ハイブリッドシステムなどの技術を量産車に応用できるのに加えて、「世界一過酷なレースへの挑戦を通じて、技術者は『とにかく勝つ』『絶対にやるんだ』という(妥協しない)精神を身につけており、製品開発でも生きている」と意義を話した。
日本経済新聞


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by ganbaremmc | 2016-12-15 21:59 | ホンダ | Comments(0)