スズキ 新型スイフトの開発者「スイスポは企画を進めています」

新型『スイフト』で最もスポーティーなグレード「RSt」では、ついにターボが搭載された。
1.0リットル3気筒の「K10C」である。
これは同社の『バレーノ』にも搭載されたもので、スズキでは、1.5リットルNA並みの出力としている。加えて新型のスイフトは、先代より120kgも軽量化(1.2リットルMT車比)されており、このRStも930kgと、先代のスイフトスポーツと比べて100kgのダイエットに成功している。1.5リットルNA並みの出力+100kgの軽量化で、スイフトスポーツの後継を名乗る資格あり、と思ったのだが、ラインナップをよく見てみると、RStにはトルコン6ATの設定しかなく、MT車が存在しない。ということはつまり、RStとは別に、スイフトスポーツが存在するということだろうか。


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ディーラから届いた新型スイフトの案内状 中身はこちら


新型スイフトの開発を担当した小堀昌雄チーフエンジニアに聞いたところ、
「 いま商品企画を進めています。皆様のご期待を超えるものになるようにしたいと思っています 」
とスイフトスポーツの存在を認めた。また、四輪パワートレイン実験部第二課長の伊勢敬氏は「日本市場だけでなく、ヨーロッパ市場からも、思い切ったことをやってほしい、というご期待の声をいただいています。そうなると、先代のスイフトスポーツが1.6NAなので、1.5NA相当の1.0ターボでは不足と言われかねません」と話した。さらにパワーのあるエンジンが期待できそうだ。今回のRStが930kgなので、新型スイフトスポーツは、さらにパワフルなエンジンを搭載しつつ、1トンを切る魅力的なパッケージを期待したい。ちなみに、年明けすぐの東京オートサロンでの発表は「考えていない(チーフエンジニア小堀氏)」とのことで、全貌が明らかになるのはもう少し先になりそうだ。
レスポンス

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by ganbaremmc | 2016-12-29 19:05 | スズキ | Comments(2)

Commented by ちゅうちゅう at 2016-12-29 22:41 x
楽しみですね。

RStが930kgと新型スイフトでは重たい部類なのは、オートマチックが重たいのでしょうかね。それともターボエンジンだから?
Commented by 活動 at 2016-12-30 00:34 x
いつも思いきったことをやってくるメーカーだから、本当に一気にエンジンパワー上げてきたりしそう

そうなると足回りの設計も更にしっかりしたものに?