トヨタ 新型レクサスLSを発表

トヨタ自動車は9日、高級車ブランド「レクサス」の最上級セダン「LS」を
年末に米国で発売すると発表した。
約11年ぶりに全面改良し、スポーツ車のような印象を強めたデザインを売り物にする。高級車市場での販売拡大につなげるとともに、ブランド全体のけん引役と位置付ける。9日に開幕した北米国際自動車ショーの会場で発表した。新型LSは2016年に発表したレクサスの最上級クーペ「LC」と同じプラットホーム(車台)を採用。全長を従来より伸ばす一方で、高さは抑えてスポーツ車のような印象を強めた。 エンジンは動力性能を維持しながら従来のV型8気筒から排気量3.5リットルの6気筒に変更した。車体では軽くて丈夫な高張力鋼板やアルミニウムの採用を増やすことで全体の重量増加を抑え、走りの面でも軽快さを高める。歩行者を検知しハンドル操作などを支援して事故を回避するシステムも搭載する。 記者会見で北米トヨタ自動車販売のグループバイスプレジデント、ジェフ・ブラッケン氏は「LSは当初は米国のみだったが、現在は世界90市場で販売する世界市民になった」と述べた。レクサスのブランド力が強い米国に加え、日本や欧州、アジアなどでも販売する計画だ。 LSは1989年にトヨタがレクサスの旗艦車種として発売し、16年10月までに世界で80万5000台を販売した。新型車は5代目となる。
nikkei.com/






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by ganbaremmc | 2017-01-10 10:01 | トヨタ | Comments(0)