三菱自 ディーゼルエンジンの改良・生産は継続。小排気DEはルノーから

三菱自動車は排気量3・2リットル、同2・2リットルの
二つのクリーンディーゼルエンジンの改良や生産を継続する。

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日産自動車の出資を受けルノー・日産アライアンスに加わったことに伴い、
小排気量のクリーンDEはルノーからの調達を検討するが、
3・2、2・2リットルの両エンジンは自社製としてラインアップに残す。
クリーンDEは燃費の良さから一定の需要が見込まれるため、引き続き国内や欧州での商品力強化に活用する。  同社は日産との提携シナジーの一つとして、ルノー製のクリーンDEの採用を検討している。現在、排気量3・2、2・2、1・6リットルの三つのDEをラインアップしており、このうち3・2、2・2リットルは自社製、1・6リットルは業務提携先のPSAプジョー・シトロエンから調達している。  ルノー・日産アライアンスの一員になったことを踏まえ、1・6リットルをルノーからの調達に切り替えることを検討している一方、3・2、2・2リットルの二つのエンジンは自社での改良と生産を継続する。新規の開発が必要なエンジンについては提携を活用する一方、既存エンジンについては、排出ガス規制強化への対応を含めた改良のための開発を続ける。  同社はクリーンDE搭載車を主に日本と欧州で展開している。国内向け車種では「パジェロ」に3・2リットル、「デリカD:5」に2・2リットルを設定し、欧州では「アウトランダー」に2・2リットル、「RVR」に2・2リットルとPSAの1・6リットルエンジンをラインアップしている。  ディーゼル車は排出ガス規制のさらなる強化への対応が必要なものの、燃費性能の良さから欧州市場では依然として新車販売の5割を占めている。国内でもクリーンDEの登場以降はディーゼル車が見直されている。三菱自も今年後半に発売する新型の小型SUVにはクリーンDEを搭載し、SUVのラインアップを強化する。
日刊自動車新聞
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by ganbaremmc | 2017-01-17 13:46 | 三菱自動車 | Comments(6)

Commented by やっぱ俺は益子が嫌い at 2017-01-17 14:50 x
4N13(1.8l)の搭載車種ってなかったの?
Commented by スバル軽乗り at 2017-01-17 17:31 x
昔、プジョー・ルノー・ボルボの共作のPRVエンジンというのがあってな

全部三菱と提携済みのところだ!
Commented by at 2017-01-18 08:16 x
ルノーのディーゼル…今はマズイんじゃないかな?
Commented by スバル軽乗り at 2017-01-18 18:00 x
かさんへ
そのときは1.6lを廃止してしまうかも。
Commented by 日産海苔 at 2017-01-18 18:21 x
パジェロスポーツの2.4ℓは?
Commented by PHEV乗り at 2017-01-18 19:11 x
もうトラックのエンジンを改良するの止めたらいいのに。
パジェロにも4N15を載せるべき。乗用車には乗用車用のエンジンがいいと思うよ。
自衛隊の車にも載ってるしね。