スバル 米国でSTIモデルを複数展開

富士重工業は、2017年内に米国市場に「STI」を冠した
複数のスポーツモデルを投入する。

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これに合わせて米国ラリーへの参戦体制も強化する。
米国では衝突安全性能などスバル車の高い安全性が評価され販売が好調に推移している。レース活動を展開するSTIブランドを活用してスバル車の特徴であるスポーツ性の高さをアピールすることで、従来とは異なる新たな顧客層の開拓につなげていく。  同社では子会社のスバルテクニカインターナショナル(STI、平川良夫社長、東京都三鷹市)がレース活動やアフターパーツの企画、限定車の開発などを手がけている。国内ではこれまでのラリー活動や水平対向ターボエンジンと四輪駆動による高い走行性能などによってスポーツ志向の高いファンが少なくない。  一方、過去最高を更新するなど販売好調が続く米国では、米国道路安全保険協会(IIHS)が実施する安全性試験「トップセイフティピック」の高評価など安全性が支持されて販売増に結び付いている。STIブランドの商品は「WRX STI」のみで、高性能モデルとして一部の富裕層に支持される程度にとどまっている。  幅広い顧客層の開拓に向けて、STIブランドを冠したスポーツモデルを米国へ導入していく。その一環として米国で開催される「グローバルラリークロス選手権」への技術支援を本格化するなど参戦体制を強化。米国でのブランドイメージ向上につなげる狙いだ。  国内ではSTIブランドのモデルとして限定車などを定期的に投入している。加えて16年7月には「レヴォーグ」の最上級グレードとして内外装や乗り心地を向上した「STIスポーツ」を追加。今後は他車種での展開も検討している。
日刊自動車新聞
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by ganbaremmc | 2017-01-30 19:48 | スバル | Comments(1)

Commented by 休みだよ at 2017-01-30 19:54 x
ブランドの安売りはやめた方がいい。

XVハイブリッドのSTIにはトホホだよ。