日産ゴーン氏 社長退任の真相。内憂外患で敵前逃亡?


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「 日産ゴーン社長電撃退任の真相…難題噴出で「敵前逃亡」、トランプ・ショックやルノー不正疑惑 」 より

三菱自の社内には益子修氏がゴーン氏の要請を受けて社長を続投したことに対する強いシコリが残っており、再建は一筋縄ではないとみられている。 確かに、日産は三菱自の買収によって軽自動車と東南アジアの生産拠点を手に入れた。また、プラットフォーム(車台)の共用など、スケールメリットもある。しかし、ゴーン氏が日産に乗り込み、業績のV字回復を実現した時のようなドラスチックな変革は望み薄だ。 また、1月には仏検察当局が、ゴーン氏が会長を務めるルノーの排ガス不正疑惑について捜査を開始した。ルノーが排ガスに含まれる汚染物質の数値を不正に操作したという疑惑は、昨年からあった。ルノーは、捜査が始まった事実は認めたが、不正は否定した。だが、ルノーの株価は下落した。 加えて、英国のEU完全離脱も、英国に工場を持つ日産には重荷だ。米中の貿易摩擦が激化すれば、中国市場での日本車の売れ行きにも影響が出るとみられている。日産はその中国市場において、日本車でトップシェアを誇るため、業績に占める比重は高い。 こうしてみてくると、まさに内憂外患だ。17年は、ゴーン氏に明るい材料が見当たらない。そのため、会長に専念して日産の経営の重荷を西川氏の肩に移そうとしたとの見方が強い。
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by ganbaremmc | 2017-02-23 21:57 | 日産 | Comments(3)

Commented by 株主 at 2017-02-23 22:08 x
ゴーン氏は困難から逃げ出すような人ではない気がします。
困難であればあるほど燃える人、それくらいの器じゃないと今の日産はなかったと思います。
Commented by kikkki at 2017-02-24 11:42 x
今の日産って・・・なにがある?
Commented by m at 2017-02-24 14:03 x
日産以外には何があるの?