三菱自関連企業に日産OBが商談アドバイス

伊原木知事は24日、燃費不正問題を受けて三菱自動車が日産自動車と資本業務提携し、再建を目指していることを踏まえ、岡山県内の三菱自関連企業が日産との商談を円滑に行えるように、日産の技術者OBをアドバイザーとして派遣する方針を示した。  県議会代表質問で、部品納入を巡って県外の日産関連企業との受注競争になることを想定した支援について質問があり、知事は「業務提携を新たなビジネスチャンスに結びつけるため、日産の開発部門で経験を積んだ技術者をアドバイザーとして派遣したい」と述べた。  県産業振興課によると、三菱自水島製作所(倉敷市水島海岸通)では軽自動車を生産しているが、新型車開発などは日産主導になる可能性があり、開発手法の違いについて三菱自関連企業に不安の声がある。アドバイザーは日産退職者らを専門分野ごとに複数登録する計画で、要望に応じて現場に出向き、技術的指導や助言を行う。セミナー開催なども予定。今後、人選を進める。
sanyonews.jp

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by ganbaremmc | 2017-02-25 18:08 | 三菱自動車 | Comments(0)