三菱自 アジアの販売店二割増へ。今秋新型MPV投入

三菱自動車は2020年をメドに東南アジアの販売店を
現在の2割増の600店舗に引き上げる。

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重点国と位置づけるフィリピンとインドネシア、タイが対象で、
整備担当者も4400人に倍増させる。
フィリピンとインドネシアでは工場の増産投資を進めている。得意とする東南アジアで製販体制を強固にし、成長市場を掘り起こす。 フィリピンは現在48店だが70店に増やす。整備担当者は2倍以上の1400人とする。フィリピン工場では今月中旬に双日と共同で新ラインを整え、従来タイから輸入していた小型車「ミラージュ」を現地生産に切り替えた。フィリピンではトヨタ自動車に次ぐ15%のシェアを確保しており、さらなる拡大をめざす。 インドネシアでは販売店を2割増の300店、整備担当者は倍増の3000人に拡大する。現地販売会社は現在、三菱ふそうトラック・バスの商用車も手がける。乗用車販売に集中するため4月に販売会社を再編し、三菱自の乗用車のみを販売する新会社を設立する。新工場も建設し今秋には7人乗りの多目的車(MPV)を投入する。タイでは販売店を6%増の230店舗にする。 三菱自は世界販売の約2割を東南アジアで占めている。昨年10月、日産自動車から34%の資本参加を受けたが、東南アジアでの強みを日産との連携に生かす計画。インドネシア工場から日産にMPVをOEM(相手先ブランドによる生産)供給するほか、部品調達でも協業する。販売では当面独自の戦略をとる。
日本経済新聞
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by ganbaremmc | 2017-02-27 09:17 | 三菱自動車 | Comments(1)

Commented at 2017-02-27 17:51 x
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