マツダ SUV好調で大規模増産

自動車メーカーのマツダは、国内で受注が好調な主力のSUVの生産を増やすため、
来月から大規模な増産態勢をとることがわかりました。

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マツダは今年度の世界全体の販売台数が過去最高となる155万台を見込んでいて、新年度(平成29年度)についても、これを5万台上回る160万台の販売を見込んでいます。中でも、国内で先月発売した主力の新型SUVは、1か月間の受注が目標の7倍近くとなるなど好調で、この春からSUVの人気が高いアメリカでも販売を始めることにしています。このため、関係者によりますと、マツダはこの新型SUVを生産する広島県の本社工場で大がかりな増産態勢をとることで、労使間で合意したことがわかりました。具体的には、来月から半年間、プレス工場や組み立て工場などで働く2300人余りが、1か月間に2日から4日、土曜日にも出勤して、SUVの生産を増やす計画です。自動車業界は、保護主義的な政策を掲げるアメリカのトランプ大統領の就任などで、今後の経営環境に不透明さが増していますが、マツダは強みとするSUVの分野で競争力を高め、環境の変化にも対応したいとしています。
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by ganbaremmc | 2017-03-11 08:10 | マツダ | Comments(0)