米トランプ大統領 やっぱり日本メーカーはお嫌い



アメリカのトランプ大統領は、大手自動車メーカーの幹部との会合を開き、トヨタ自動車の幹部に対し「ここに新しい工場を建設しなければならない」と述べ、アメリカの雇用を増やすために国内で工場を建設するよう改めて促しました。アメリカのトランプ大統領は15日、自動車産業が盛んな中西部ミシガン州のデトロイト近郊で大手自動車メーカーの幹部と会合を開きました。この中でトランプ大統領は、自動車メーカーに大幅な燃費の改善を義務づける規制を見直すことを明らかにしたうえで、「あなたたちとすばらしい仕事をするので、今度はあなたたちが雇用を作らねばならない」と述べました。会合では、出席していた北米トヨタのジム・レンツCEOがアメリカ国内で巨額の投資をしていくと説明したのに対し、トランプ大統領は、「ここに新しい工場を建設しなければならない。厳しいことはわかっているが、そういうことだ」と述べ、雇用を創出するためにもアメリカ国内に工場を建設するよう促しました。また、日産自動車の幹部に対しても、「アメリカでの車の現地生産の割合はどの程度なのか」と質問する場面も見られました。トランプ大統領の就任後、日本の自動車メーカーは、アメリカへの投資や雇用を拡大させる方針を相次いで明らかにしていますが、トランプ大統領は改めて対応を求めた形です。一方、トランプ大統領は、先月の日米首脳会談にも言及し、「安倍総理大臣はすばらしい人物であり、私の友人となった」とたたえました。
nhk.or.jp

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by ganbaremmc | 2017-03-16 21:06 | ニュース・その他 | Comments(2)

Commented by えあろきんぐ・たか at 2017-03-16 22:56 x
米国内製造を撤退した三菱はどうなるやら・・・。
トランプ氏の方針についてあれこれ詮索の記事が目立つところではありますが・・・
輸入関税の増額は覚悟しなければならず、三菱には厳しい材料です。最も、「事業」というものは逃げ出せば負けなので、製造撤退は(コスト事情から)やむを得ない選択とは言え、その時点で「負け」益子氏が常に「負け」を選択したツケとは言えるでしょう。リストラによる収支の帳尻合わせは利益の先食いをしているだけ、と以前も書かせて頂きましたがその一例になりそうですね。
昨日紹介頂いた「プレジデント」の記事内容も適切に同様の趣旨を記事にして頂いていてありがたい限りです。反面、すでに社内に蔓延する「仕事したくない空気」も紹介されており、病巣は極めて深刻でしょう。

追記ですが、トランプ氏の考え方は
急速に軍事大国化する中国にその原資となる貿易利益を米国が、グローバル化の名のもとに漠然と与え、結果的に影では軍事化強化を支援して来たことに対する猛反省であり、当初、日本人が思ったように無茶クチャ一辺倒という訳でもなさそうです。
であり、日本に対して、貿易に関してはそれなりの「落としどころ」のある主張にはなってくると思われます。
Commented by グランドビタ~ラ at 2017-03-16 23:10 x
会合と言うより脅迫だよね。