ゴーン氏、タタの超低価格車を称賛

仏ルノー・日産自動車連合 カルロス・ゴーン最高経営責任者(CEO)が
インド自動車大手、タタ自動車が投入した超低価格車「ナノ」を称賛した。

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ルノー・日産は印で低価格車攻勢をかけている。 
ゴーン氏は出席したジュネーブ国際自動車ショーで、記者団に対し「ナノを投入した(タタ財閥の)ラタン・タタ氏の先見の明をたたえるのは私が最初で最後かもしれない」と話した。印市場に2015年に発売しヒット車となったルノーの低価格小型車「KWID(クウィッド)」の開発は、ナノの構想からヒントを得たと説明した。 タタ自は2009年、当時10万ルピー(約17万円)台でナノをインド市場に投入。今まで四輪車を買えなかった消費者が購入できる「国民車」を目指したが、販売は低迷し、同車種はビジネスとしては失敗した。一方、ルノー・日産はインド市場で、競合他社が車格が大きい多目的スポーツ車(SUV)などに力を入れるなか、低価格小型車に力を入れている。nikkei.

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by ganbaremmc | 2017-03-18 06:14 | 日産 | Comments(0)