三菱自、日産とMPVの共同生産を検討=COO

三菱自 新型MPVを日産と共同生産
三菱自動車は、日産自動車と共同でMPV(多目的車)の生産を検討していると明らかにした。生産は、三菱自がインドネシアに新設したブカシ工場で年内に開始される見込み。 三菱自のトレバー・マンCOO(最高執行責任者)はロイターに対し、日産は三菱自の新しい多目的車両を利用する可能性を検討していると述べた。ジャカルタ近郊にあるブカシ工場の生産能力は年間16万台。タイ、マレーシア、フィリピンなどに一部モデルを輸出する予定だという。
ロイター

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ゴーン会長「 完全合弁は検討無し。独自改革望む 」
会長職を兼任するカルロス・ゴーン氏は25日、両社の完全合併は検討していないと述べた。
ゴーン氏はジャカルタ郊外での三菱自の新工場の竣工式で「完全な合併は考えておらず、三菱自には自社での改革を望む」と述べた。ただ、インドネシアにおいて三菱自が日産向けのMPVの部品を製造することは理にかなっているとの見方を示した。    三菱自の益子修社長は、インドネシアの乗用車市場でのシェアが、現在の6%から3年後には10%に伸びると予想。今年は、MPVの販売を追い風に、インドネシア国内で40%近い販売の増加を見込んでいるという。 ロイター

三菱自、インドネシア新工場の生産開始
三菱自動車は4月25日、三菱商事、現地パートナーPT Krama Yudhaとインドネシアに設立した新生産合弁会社ミツビシ・モーターズ・クラマ・ユダ・インドネシア(MMKI)が2年をかけて建設したブカシ工場の開所式を実施した。 式典には、インドネシア政府からジョコ・ウィドド大統領、アイルランガ・ハルタルト工業大臣、三菱自動車からはカルロス・ゴーン会長、益子修社長 CEOが参列。ゴーン会長は、「この工場は、インドネシア、アセアン地域と三菱自動車の成長の可能性に対する支持の表明を意味している。アセアン地域で最も大きく重要な市場の一つであるインドネシアに雇用を創出し、投資を行うことを誇りに思う。インドネシアはアライアンスにとって生産拠点並びに輸出拠点の強化につながる」と述べた。 新工場への投資額は650億円(5億6500万ドル)で、従業員数は3000人、最大の生産能力は年間16万台。新工場では、SUV『パジェロスポーツ』の生産を開始し、次いで7人乗りの新型MPVや小型商用車『コルト L300』が生産車種として追加される。 三菱自動車はタイとフィリピンで生産事業を行っており、ブカシ工場の稼動は、同社のアセアン地域での事業拡大の役割を担う。この成長計画には、日産自動車も支援しており、三菱自動車は、SUVやピックアップそしてアセアン市場でのノウハウで、ルノー・日産アライアンスに貢献することが期待される。  レスポンス
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by ganbaremmc | 2017-04-25 20:44 | 三菱自動車 | Comments(5)

Commented by 名無し at 2017-04-25 20:49 x
パジェロスポーツベースのミニバン希望。
Commented by at 2017-04-26 00:03 x
スライドドアなら
Commented by 名無し at 2017-04-26 00:05 x
ミニバンじゃなくて5m超級のキャブオーバー1boxでも。
Commented by グランドビタ~ラ at 2017-04-26 02:32 x
タイ工場の稼働率を上げた方がいいのでは?
これはスズキでも当てはまるけど。
タイとネシアは本調子じゃないね。
Commented by Lancer EX乗り@タイ at 2017-04-26 08:41 x
パジェロスポーツをネシアの新工場へ移管して、空いたラインでエクリプスクロスを生産してくれる嬉しいな。
ていうか、ミラージュとアトラージュやめるか移せない?売れてないよ。