スズキ、新コンパクト・セダン発売へ

5月16日に新型コンパクト・セダン「ディザイア」を発売する。
2008年に初めての自動車購入者をねらって「スイフト・ディザイア」を発売し、これまでに138万台を販売した。 新型車の価格は発表されていないが、従来モデルの55万ルピー(約95万2000円)からの価格帯とあまり変わらないとみられる。ディザイアはこの車格(4メートル以下)の市場の半分を占めてきており、競争相手はフォードのアスパイア、ホンダのアメイズ、現代自動車のエクセント、そしてタタ自動車のティゴル。 マルチ・スズキはスズキが56%を保有している。ディザイアは軽量、高強度、低燃費をめざして開発された第5世代のプラットフォーム「ハーテクト」を採用。1.2リットルのガソリン・エンジンと1.3リットルのディーゼル・エンジンを選択できる。 マルチ・スズキのマーケティング・販売担当のエグゼクティブ・ディレクター、R・S・カルシ氏によると、ディザイアの昨年の販売台数は19万台。この車格の市場の半分を確保、残りを17社が分け合った。 現在、ディザイアの購入者の44%が35歳以下。カルシ氏は「引き続きシェアを確保するためにはこれら顧客の好み、彼らが求める特徴やスタイルを先んじて把握しなければならない」と述べた。従来モデルは2年ごとに小幅に変えられていた。 新型車はネパールとスリランカでも販売する予定で、同社はこれまで以上の売り上げを期待している。ディザイアは北部のハリヤナ州マネサールの工場で生産されている。10月に導入される正面衝突、側面衝突の基準や歩行者安全基準に合致している。予約は5月初めから受け付ける。日本経済新聞


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by ganbaremmc | 2017-05-02 06:58 | スズキ | Comments(0)