マクロン氏の仏大統領選勝利は「良い知らせ」-ルノーのゴーンCEO

フランスの自動車メーカー、ルノーのゴーン最高経営責任者(CEO)は、
グローバル化を支持するマクロン前経済・産業・デジタル相が仏大統領選の決選投票で勝利したことは、フランス経済の成長が加速することの前兆だとの見方を示した。  

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ゴーンCEOはニューヨークでのインタビューで、マクロン氏が「選ばれた理由は数多くある。その一つは、より大きな経済の一部になりたいのか、あるいはもっと保護主義的な経済を望むのかというものだ」と話した。  7日投開票の仏大統領選では独立系のマクロン氏が、反欧州連合(EU)を掲げる極右政党・国民戦線(FN)のマリーヌ・ルペン候補を破った。インタビューでゴーンCEOは、マクロン氏が今回大きな得票差で勝ったことで、自身を含む経営トップはマクロン氏の公約実現能力やフランス経済の発展に新たな局面が訪れる見通しに、より楽観的になれると指摘した。   日産自動車と三菱自動車の会長を兼務するゴーン氏は、次期大統領に決まったマクロン氏が「グローバル市場、欧州の統合、そして欧州の重要性を信じる人物だということは、明らかに全ての企業や事業体にとって非常に良い知らせだ」と話した。bloomberg.co.jp
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by ganbaremmc | 2017-05-09 07:26 | 日産 | Comments(0)