三菱重工「力があれば三菱自の日産傘下入りを反対してた」

週刊朝日  2017年6月9日号
三菱 「重工体質」で不祥事、本社主導の改革に現場ついてこずより


「 重工体質 」という言葉がある。
重工から分離独立した三菱自動車は、2度のリコール隠しや昨年の燃費データ不正など不祥事を起こすたびに、重工体質が原因と指摘された。官公需中心の重工は消費者を軽視するという意味で、自動車もそのDNAを引き継いでいると語られてきた。LNG船の不祥事で、重工自らがその体質を露呈する形になった。 三菱自動車は昨年、日産自動車に買収されたが、「 重工にもっと余力があれば、反対していた 」(自動車OB)。 MRJや造船の失敗で資金が奪われるなか、重工は自動車株の売却方針をすでに決めており、反対しなかったという。
自動車の経営は、御三家の重工、商事、銀行が人・モノ・カネの面で支えてきた。 なかでも、重工は自ら産み落とした会社ということで、歴代社長が自動車を「溺愛」した。 名古屋航空宇宙システム製作所(名航)出身で社長・会長を務めた実力者の西岡喬氏は、重工相談役と自動車会長を一時兼任した。
00年、自動車が独ダイムラーと資本提携した際のことだ。御三家の足並みがそろわず、推進派の槙原稔・三菱商事会長(当時)と、反対派の相川賢太郎・重工相談役(同)がいがみ合い、自動車の河添克彦社長(同)が板挟みになった。 昨年、燃費データの不正で引責辞任した相川哲郎・三菱自動車社長(同)は、賢太郎氏の子息。 血のつながりも両社の結束を強めていたが、今や時代は変わった。 重工の衰退は、御三家の結束力の弱体化につながるかもしれない。
全文はこちら dot.asahi.com

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三菱重工も燃費不正があったのですね・・・・
「 不祥事も発覚した。「LNG(液化天然ガス)を運ぶ船のエンジンの燃費データをごまかした結果、多額の損害賠償金を取られた」(同造船所関係者)。客船だけでなく、LNG船の問題も業績の足を引っ張った。 」

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by ganbaremmc | 2017-06-02 22:23 | 三菱自動車 | Comments(5)

Commented by COLT at 2017-06-03 04:12 x
タラレバは結構です。
Commented by スバル軽乗り at 2017-06-03 14:44 x
レバニラは結構美味しいです。
Commented by 通りすがり at 2017-06-03 16:23 x
一回重工に吸収してもらってロケットとか戦闘機とか作ってる人に
自動車の技術者と協力して車作ってほしいな~とはちょっと思ったりする
Commented by noname at 2017-06-03 21:42 x
ダイムラー身売り推進してたの商事かよ
本当に商事はクソだな
Commented by 日曜日よりの関係者 at 2017-06-03 23:03 x
身から出た錆