ホンダ社長「全ての新車に運転支援システムを標準搭載する」

ホンダは2017年秋に全面改良する新型軽自動車「N-BOX」に、自社の先進運転支援システム「Honda SENSING」を標準搭載する。2017年6月5~7日に開催した技術試乗会「Honda Meeting 2017」で、同社社長の八郷隆弘氏が明らかにした。

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現行のN-BOXは予防安全システムとして、「シティブレーキアクティブシステム」を搭載している。約30km/h以下で走行中に、先行車との衝突の回避・軽減を支援する他、誤発進抑制機能を備える。自動ブレーキについては、渋滞中などの車両との衝突回避・被害軽減にとどまっている。

これに対して新型N-BOXでは、同社の小型車やセダン、ミニバンなどに搭載しているHonda SENSING を標準搭載し、運転ミスなどによる交通事故の削減を目指す。八郷氏は、「これから発売する軽自動車を含めた全ての新型車に、Honda SENSINGを標準搭載する」とした。

ホンダの先進運転支援システムは単眼カメラとミリ波レーダーを使い、車両や歩行者を検知する。
提供する機能は
(1)歩行者対応自動ブレーキ
(2)歩行者衝突回避支援
(3)誤発進抑制
(4)先行車発進告知
(5)標識認識
(6)先行車追従
(7)車線維持支援
(8)路外逸脱抑制 ── の八つである。

軽自動車向けの運転支援システムでは、ダイハツ工業がシステム価格6万円の「スマートアシストIII」を「タント」や「ミライース」に搭載している。スズキは5万9400円の「デュアルセンサーブレーキサポート」を、「ワゴンR」に搭載済みだ。ホンダが軽自動車に搭載するシステムは、価格をどこまで下げられるかが課題になる。
techon.nikkeibp.co.jp


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by ganbaremmc | 2017-06-08 21:10 | ホンダ | Comments(6)

Commented by あのに at 2017-06-08 22:27 x
ホンダやダイハツ、日産の自動ブレーキは性能が低すぎてぶっちゃけ無いよりマシ程度でしかないです。
全車搭載は歓迎ですが性能の向上が無い限り、褒めることはできないです。
最低でもスズキのデュアルカメラやトヨタの下位の性能は確保しないと。
Commented by 匿名 at 2017-06-09 04:46 x
>1

え?
日産セレナがJNCAPの予防安全評価で満点でしたよ。
日産の自動ブレーキの性能が低いって、その根拠は?
ホンダのヴェゼルの方が、かなり低評価だったけど。
Commented by あのに at 2017-06-09 07:30 x
すみません
日産の最新のデータを見てませんでした。(自分の中ではノートのままとまってたので)
Commented by at 2017-06-09 08:06 x
NSXにもサッサと付けろよ
Commented by ちぇーん at 2017-06-09 22:18 x
少なくともホンダセンシングがダメ過ぎ。
Commented by なっしんごなちぇーん at 2017-06-11 15:25 x
なる程!ただ誤発進防止は、MT付けたらいいと思うね!MTで運転するのも重そうだけど