いすゞ インドでミニバン型の多目的車(MPV)を開発

いすゞ自動車は2017年をめどに
インドでミニバン型の多目的車(MPV)を開発する。

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新興国向け戦略車として同国で開発するピックアップトラックをベースにした車両で、16年にチェンナイ近郊で稼働予定の新工場で生産する。生産量は年数万台を見込む。インドの自動車市場は成長が期待される。現地ニーズを反映した車両を効率的に開発し、需要を取り込む。いすゞはタイで生産するピックアップトラック「D―MAX」をベースに、インドで部品の現地調達率を高めて価格を抑えた新興国向け廉価版ピックアップを開発する。この廉価版をベースに耐久性に優れる7人乗りのMPVを開発する。ディーゼルエンジンを搭載した経済性の高い車両で、トヨタ自動車のミニバン「イノーバ」などと競合するとみられる。いすゞは16年春の稼働に向けチェンナイ近郊のスリ・シティ工業団地にピックアップトラックの新工場を建設する。年産能力は当初5万台で、12万台まで拡大できる。工場の稼働に合わせて廉価版を生産し、17年以降にMPVの生産を予定する。
調査会社のIHSオートモーティブはインドのMPVの販売台数が20年に14年比72%増の約58万台に拡大すると予測する。いすゞは13年にタイからD―MAXの完成車を輸入販売し、インドのピックアップ市場に参入した。14年に車両の組み立てを現地メーカーに委託するノックダウン生産に切り替えた。自社生産により価格競争力を高め、品ぞろえを拡充。多様な成長需要を取り込みながら生産と販売を軌道に乗せ、インドで事業基盤を確立する。
日刊工業新聞

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by ganbaremmc | 2015-12-24 16:31 | いすゞ | Comments(2)

過去、日本にもあったディーゼル不正ソフト

VWのディーゼル不正。
国内メーカーはそんなことしないと思っていたら、
していたところがあったのですね。

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「 VWは、台上試験ではハンドルを操作しないという検査手順のスキを突き、ハンドルが操作されない時だけ排ガスを浄化する違法ソフトウエアを組み込んでいたとされる。 日本でも大型車では11年、いすゞ自動車のトラックが走る際に出すNOxが、試験時より多いことが発覚。 VWと同様のソフトを使っており、13年から禁止されたが、乗用車は対象外だった。18年から乗用車でも規制を導入する予定だったが、国交省は禁止措置の前倒しを検討している。・・・・ 」
news.biglobe.ne.jp

読者の フォルティス さん、ありがとうございます。
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by ganbaremmc | 2015-10-03 12:19 | いすゞ | Comments(2)