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三菱自の中国販売30%増

三菱自動車の中国法人は11月中旬、中国における10月の新車販売の結果を公表した。総販売台数は7453台。前年同月比は29.7%増と、2か月連続で前年実績を上回った。三菱自動車は2011年6月、中国の広州汽車集団(GAC)と合弁会社を設立。2012年10月には、三菱自動車、三菱商事、広州汽車の3社合弁に発展し、中国湖南省長沙市に新合弁会社の広汽三菱汽車を設立した。 現地ではSUVを主力車種に位置付ける。『ASX』(日本名:『RVR』)、『パジェロ』、『パジェロスポーツ』(日本未発売)、『アウトランダー』を次々と投入。SUVのラインナップを充実させてきた。2か月連続での前年超えは、SUVの好調による部分が大きい。 三菱自動車の2015年の中国新車販売台数は、8万9619台。前年比は1.2%減だった。なお、三菱自動車の2016年1-10月の中国新車販売台数は、5万7688台となっている。
レスポンス


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by ganbaremmc | 2016-11-29 07:14 | 三菱自動車 | Comments(0)

三菱自水島 生産現場に活気、地元も期待

三菱自動車水島製作所(倉敷市水島海岸通)は28日、軽自動車の生産ラインを約7カ月ぶりに昼夜2交代に戻した。4月20日に発覚した燃費不正問題で生産停止を余儀なくされ、再開した7月以降も昼のみの操業だったが、軽自動車のマイナーチェンジを来月に控え夜勤を再開、不正発覚前の態勢に戻った。  午後8時20分ごろ、昼の生産を終え、いったん止まっていた車体組み立てラインが再び動き始めた。夜勤担当の従業員がライン沿いに立ち、次々と流れてくる「eKワゴン」や日産自動車向けの「デイズ」に配線や内装部品を装着。エンジンの取り付け工程では、つるされた車体にエンジン本体をボルトで固定した。  水島製作所の7月以降の軽の生産台数は月5千~1万1千台程度と2015年度の月平均(約1万5千台)を下回っている。須江隆行所長は「夜間操業の再開は一つの節目。厳しい環境は続くが、気を引き締め、質の高い車造りに努めていく」と話している。

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水島製作所は来月、軽の一部車種をマイナーチェンジする予定で、生産現場に活気が戻りつつある。地元部品メーカーも稼働率アップに期待が膨らんでいる。  水島製作所は乗用車と軽自動車の組み立てラインが1本ずつある。このうち軽ラインは燃費不正が発覚した4月20日から7月3日まで生産停止となり、約1300人の担当従業員が自宅待機となった。生産再開後も労働時間の短縮によるワークシェアリングや、福岡県にある日産自動車の子会社に約160人を応援派遣するなど雇用維持を図ってきた。  この日、7カ月ぶりに夜勤に入った組み立てライン担当の20代男性は「やっと夜間操業が再開し、ほっとしている。気を引き締めて車造りに打ち込みたい」。同工程の40代男性は「再開はうれしいが、いつまで続くか不安は残る」と漏らした。  水島製作所は「eKワゴン」「eKスペース」、資本業務提携先の日産自動車に供給する「デイズ」「デイズルークス」の軽4車種を生産する。このうちeKスペースとデイズルークスは来月にも部分改良し、車体フロント部のデザイン変更などを予定している。残る2車種も順次、部分改良する。  水島製作所の軽4車種の生産台数は7月が4972台、8月5740台、9月1万1350台、10月1万181台と増加傾向にあり、11月は約1万台、12月は2万台を予定している。三菱自の地元協力企業12社でつくる協同組合ウイングバレイ(総社市)の昼田真三理事長は「最悪の想定よりも早いピッチで2交代制が再開され、ありがたい」と話す。  ただ、三菱自は度重なる不祥事でブランドイメージが失墜。4~10月のeKワゴンとeKスペースの国内販売台数は前年同期比39・0%減の1万2970台。日産向けのデイズとデイズルークスも47・7%減の3万7680台と苦戦している。  水島製作所は18年度に日産と共同開発する軽自動車、2019年度に小型スポーツタイプ多目的車・RVRの次期モデルの投入を計画しているが、17年度は新型車の予定がなく、稼働率維持へ正念場を迎える。
山陽新聞


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by ganbaremmc | 2016-11-29 06:07 | 三菱自動車 | Comments(0)

日産 新型セレナにe-power搭載

日産自動車は2017年にミニバン「セレナ=写真」に
新駆動方式「eパワー」を搭載したグレードを追加する。

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現行セレナは簡易型のハイブリッドシステムを搭載したグレードがあるが、eパワーを加えることで、より環境性能を高めた品ぞろえとする。セレナは自動運転技術「プロパイロット」が好評で販売が好調。最新の環境技術を追加して、競争が激しい日本のミニバン市場で拡販を図る。簡易ハイブリッドシステム(マイクロハイブリッド)を搭載したグレードの燃費(JC08モード)はガソリン1リットル当たり最高17・2キロメートル。eパワー搭載車はこれを大幅に上回る見込み。eパワーはガソリンエンジンで発電した電気を使ってモーター駆動する方式。エンジンは直接駆動に使わず、簡易ハイブリッドシステムより燃費を高めやすい。電気自動車(EV)のような加速性能が出せる。11月に発売した小型車「ノート」に初めて搭載し、発売から3週間の受注全体のうち8割がeパワー搭載車となっている。セレナは普及価格帯としては初めて「レベル2」の自動運転技術「プロパイロット」を搭載し、8月に発売。購入者の6割がプロパイロット搭載車を選んでいる。eパワーを追加し、先進技術で販売をてこ入れする。
ミニバンはファミリー層に人気で最近は環境性能も高まっている。14年に発売したトヨタ自動車の「ヴォクシー/ノア」のハイブリッド車(HV)は同23・8キロメートル。ホンダの「ステップワゴン」は15年の全面改良でターボを使って同17・0キロメートルとしたが、今後HVを設定する計画だ。
日刊工業新聞


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by ganbaremmc | 2016-11-29 05:54 | 日産 | Comments(0)

三菱自水島製作所 夜間生産開始も安心できない現状

三菱自動車は28日、
軽自動車をつくる水島製作所(岡山県倉敷市)の夜間生産を再開した。

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燃費データ不正の発覚後、昼夜2交代制に戻るのは7カ月ぶり。
販売は回復しつつあり、危機を脱したが安心はできない。筆頭株主となった日産自動車の流儀が持ち込まれ、グループの厳しい工場間競争にさらされるからだ。 28日夜、水島に従業員が緊張した様子で出勤してきた。ラインは静かに動き出し、主力の軽「eKシリーズ」などの組み立てが始まった。須江隆行所長は「関係者に多大なるご迷惑をおかけした。気を引き締めてしっかりと品質を作り込んでいく」と語った。生産は10月まで7カ月連続の大幅減だったが、12月は軽だけで2万台と不正発覚前の水準となる見通しだ。 
ただ状況は依然厳しい。軽の販売は前年並みに戻ってきたが、あるディーラー幹部は「社員や協力会社、地元自治体の購入で支えられているだけだ」と指摘する。三菱自の池谷光司副社長は「10月以降も厳しさが続く」と語る。2017年3月期の最終損益は2396億円の赤字(前期は725億円の黒字)に転落する見通しだ。 水島は日産ブランドを含め共同開発した軽を生産してきたが、不正前と大きく変わったのが日産との関係だ。10月に34%の出資を受けたからだ。 
今月1日、三菱自は都内で部品会社と会合を開いた。
三菱自の最高執行責任者(COO)となった元日産幹部のトレバー・マン氏が登場。「三菱自を変える。部品会社とともに改善を進めたい」と呼びかけ、日産流の導入を宣言した。 そのひとつが工場間競争だ。日産はモデルチェンジのたびに生産拠点を白紙から見直す。決め手はコスト。工場間で競わせ、最も合理的な工場に生産を移す。猛烈な競争環境が日産の底力を引き上げてきた。 今のところ水島の競争力は維持されている。日産との協議で共同開発中の軽の次期モデルは水島でつくることが決まった。18年から生産する見通しだ。小型車主体の日産の追浜工場(神奈川県横須賀市)より安くつくれると判断された。 だが水島がコスト競争力を維持できる保証はない。国内の軽需要は振るわない。水島は輸出できる軽以外の車種も手がけており、その生産ノウハウを磨く必要もある。軽以外で生産効率を落とせば、存在意義は弱まる。 部品会社にとっても試練だ。日産のカルロス・ゴーン社長は「競争力のない部品会社は水島周辺であってもなくても、日産・仏ルノー連合向けの事業を失う」と警告する。 「日産や三菱自には長期的な視点で取引をしてほしい」。三菱自の協力会社で組織する協同組合「ウイングバレイ」の昼田真三理事長(ヒルタ工業会長)は訴える。その一方で「日産向けのビジネスチャンスも広がる」とも期待する。試練を乗り越えれば、業績を拡大できるわけだ。 三菱自の城下町である「水島経済圏」は今後、日産にがっちり組み込まれても存在感を発揮できるか。その結果は三菱自の存在価値につながる。
日本経済新聞


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by ganbaremmc | 2016-11-29 05:51 | 三菱自動車 | Comments(0)

今号ベストカー、マガジンXで見つけたプチ情報

今号のベストカー、マガジンXで見つけたプチ情報をお伝えします。

●来年秋、三菱からプチRVRが出る?
ベストカーの地獄耳情報によると、三菱自から来年秋にRVRより小さいSUVが発売されるとか。ん?そのころは確かに新型SUVがでることは知っていますが、それはRVRとアウトランダーの中間であったはず。しかもPHEV仕様も用意するつもりだとか。一体どっちなのよ?

●改良ekスペースの姿が激写。しかし・・・・
マガジンXに、改良予定のekスペースカスタムの生画像が、岡崎でスクープされていました。ところが前号、同誌が載せていたあのイカツイものとは別物で、現行とほとんど見分けがつかない小規模なものに唖然。フロントライトが変わった程度。 燃費不正が発覚する直前、各販社に同車の改良モデルが配られており、その姿は飛びぬけたものであったと、店長が言っていたのですが・・・ 方針転換したのか?それともカスタムの顔は二種類用意されているのか? こちらで調査中です。
ちなみに発売時期は12月だとディーラに告知しているようですが、
報道の通り、審査の厳格で遅れるとなると、それはえらいことだとあせっていました。

●ハスラーのワイド版が出る?
軽SUV「 ハスラー 」に1Lエンジンを載せたワイド版が用意されているそうです。
予想イラストを見ましたが、これがとても格好いい。
この外観なら次期愛車候補になりそうです。このての車が売れるということをスズキが証明してくれたのに、いまだekワゴンとekスペースの二車種に甘んじている三菱はどうかしていますね。益子が悪いのでしょう。

●新型セレナe-powerは?
新型セレナe-powerはノートと同じ、1.2Lの発電システムらしいです。
あのボディでノートと同じ排気量とはちょっと意外。
小排気量の発電システムがセレナに転用できるなら、三菱自がさじを投げた中型SUVのPHEV化にも使えるかも。ひょっとしたらそのつもりで辞めたのかな?・・・と思うのは僕だけ?

●アクアと対決。新型ノートe-power
日産 新型ノートe-power の燃費チェックをベストカーが実施。
アクアを対抗馬にたて、高速、一般道、街中で試したところ、ノートの完敗っ!有利と思われていた街中でさえ叶わず、その差は圧倒的なものに。改めてアクアの凄さを思い知らされました。ノートのカタログ燃費の乖離に「 話が違うっ 」と言われそうですね。



●スズキ ランディは新型となる
日刊工業新聞( こちらの記事 )で日産からOEM供給されていたミニバン、
スズキ「ランディ」は、セレナが新型になって供給終了になると、記載されていましたが、
読者様から「 引き続き新型セレナのOEMランディは販売するようですよ 」と書き込みがありました。
今号のベストカーにも同じことが書かれていました。
ひょっとしたら、自動運転機能はない仕様のみ供給されるかもしれませんね。
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by ganbaremmc | 2016-11-28 18:55 | ニュース・その他 | Comments(14)

VW 国交省の型式指定審査厳格化でDEの販売目途が立たず

独フォルクスワーゲン(VW)の日本法人が
2017年中に国内導入を予定しているクリーンディーゼル車について、
国土交通省が型式指定審査を厳格化し、
指定取得のめどが立っていないことが分かった。

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傘下のアウディを含め、VWグループのクリーンディーゼル車が
予定通りに発売できない可能性が出てきた。  
関係筋によると、フォルクスワーゲングループジャパン(VGJ)は17年中の発売を目指し、クリーンディーゼル車の型式指定をすでに申請したが、指定取得のめどが立っていないという。通常は申請から60日以内に指定される。国交省は申請を受理したが、昨年11月の告示改正で禁じた「不正な排ガス制御ソフト」の有無を検証していると見られる。アウディジャパン(AJ)はVW車の審査状況を見極めるため、クリーンディーゼル車の申請を見合わせているようだ。VGJ、AJとも型式指定申請の有無や車種などは明らかにしていない。クリーンディーゼル車の発売時期も公式には表明していないが、VGJは17年中に主力車種の「ゴルフ」や「パサート」などにクリーンディーゼル車を設定する方向で独本社と調整に入っていた。  米国で発覚した独VWの排ガス不正問題は欧州やオーストラリアなど世界へ広がったが、日本はディーゼル車を正規輸入しておらず、不正な制御ソフトを組み込んだ車両は36台にとどまった。  しかし、事態を重視した国交省は昨年10月に検討会を立ち上げ、今年4月には路上走行試験の導入や販売後の車両を抜き打ちで調べる制度の拡充といった中間報告を公表。欧州での規制の動向なども念頭に路上試験の条件や規制値、エンジンや排ガス浄化装置の保護制御範囲などを今年度末までに決めることにしている。最悪の場合、規制値などの詳細が決まるまで、VW製クリーンディーゼル車の型式指定がずれ込む可能性もある。
日刊自動車新聞
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by ganbaremmc | 2016-11-28 18:31 | 海外メーカー | Comments(2)

三菱自 タイでの販売が大幅減。国王崩御の影響が想定以上

マークラインズが集計したデータによると、
2016年10月のタイにおける国内新車販売台数は前年同月比10.7減の6万634台となった。

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ブランド別では、トヨタ(Lexusを除く)が9.2%減の2万929台、シェア34.5%で首位。続いて、いすゞが5.3%増の1万1,296台、ホンダが16.4%減の8,112台、三菱は35.9%減の4,062台、日産は24.6%減の3,212台となった。
2016年1-10月の国内新車販売台数は前年同期比0.7%減の61万7,159台となった。
ブランド別販売では、トヨタが9.1%減の19万3,497台、シェア31.4%で首位。続いて、いすゞが2.6%増の11万5,644台、ホンダが0.3%増の8万9,611台、三菱は7.5%増の4万4,392台、マツダは17.5%増の3万4,827台となった。
タイ工業連盟(FTI)自動車部会は、タイ国王が崩御したことで国内販売の動向、
特に第4四半期の販売を注視する必要があるとしている。
marklines.com

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by ganbaremmc | 2016-11-28 18:24 | 三菱自動車 | Comments(0)

トヨタ 新型C-HR試乗会での感想 ②

先日開催された新型C-HRプロトタイプの試乗会。
前回はネットで感想をひろいましたが、
今回は詳細にこれでもかというくらいまとめられた方のブログを紹介します。

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素人目線です。
主に検討中の方の気になる部分や、予約中の方のOP選択など、
ご自身で試乗なされるまでの参考になれば幸いです。
長いため、宜しければ興味ある項目だけ拾って下さい。
走行性能と乗り心地は、HVモデルとターボモデルで、しっかりと違いが出ています。
後部座席は、空間の数値的には・・・・・・
続きはこちら


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by ganbaremmc | 2016-11-28 08:00 | トヨタ | Comments(0)

三菱自 審査厳格化で改良ekの販売が遅れる見通し

三菱自動車は新車や一部改良車の発売時期でも
燃費不正問題の影響を受けることになりそうだ。
軽自動車を一部改良して12月以降に投入する予定だが、
量産車の販売に必要な国土交通省の型式指定審査が厳格化されているという。
審査は国の試験機関の混雑状況にも左右され、2017年度以降に予定する新車の投入時期の遅れも懸念される。新型車の投入で販売のテコ入れを図るが、不透明な発売時期が販売回復の道筋にも影響を与えそうだ。

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上の画像はekカスタムの新顔モデル。
こちらのブログでご覧ください

「ペナルティーで国交省の審査は厳しくなっている」。
三菱自の幹部は燃費不正発覚以降、審査の厳しさを実感する。同社は軽「eK」シリーズの内外装を見直すなど一部を改良して12月以降の投入を予定する。従来は年式変更のような一部改良の場合、過去の試験データの流用が認められたケースが、少しの変更でも試験が必要になっているという。「審査がどの程度延びるかは試験場の混み具合による」。同幹部は審査期間についても国交省所管の独立行政法人「自動車技術総合機構」の試験設備の使用状況に左右されるとの見方を示す。国交省は6月、三菱自とスズキの燃費不正を受け、今後3年間の審査の厳格化を表明。9月には不正防止策をまとめ、審査方法を見直した。同省によると不正をした自動車メーカーは今後、新型車の審査を受ける場合、原則、自動車技術総合機構での試験が必要になる。そのため審査や期間は「機構の試験設備の利用スケジュールの影響を受ける」(国交省担当者)。一方、不正をしていない車メーカーは、同機構の担当者の立ち会いのもと自社の試験設備での試験も可能だという。三菱自は17年度以降に新型スポーツ多目的車(SUV)などの投入を予定する。新車の投入で販売を早期に底上げしたいところだが、発売時期が遅れる可能性がある。また別の三菱自幹部は年式変更車では従来の投入予定計画と比べ「2カ月程度遅れる」との見通しも示している。
newswitch.jp


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by ganbaremmc | 2016-11-28 07:09 | 三菱自動車 | Comments(2)

三菱自 電動車両の販売を月1000台目指す

三菱自動車は、プラグインハイブリッド車(PHV)「アウトランダーPHEV」を軸に
電動車両の国内販売で月1千台の安定販売を目指す。

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販売を強化するため、電動車両の普及促進を狙いとした
次世代店舗を全国で順次展開するとともに、
営業スタッフの商談スキル向上を図るため、人材育成にも注力する。
収益性の高いSUV電動車両の安定販売実現は系列販売店の収益力強化につながる。三菱自の持つ電動技術の独自性をアピールし拡販することで、燃費不正問題で毀損したブランドの再興と国内販売活性化に弾みをつける構えだ。  国内の店舗改革として次世代店舗「電動ドライブステーション」を2020年までに国内販売網の約3割にあたる200店舗まで広げる方針だ。太陽光発電システムとV2H(ビークル・トゥ・ホーム)機器を備え、ショールームで災害時に役立つ電動車両の外部給電機能を体感できる。  国内営業統括部門長の服部俊彦取締役専務執行役員は、「お客様に電動車両の役割と意義をわかりやすく伝え販売を実践する次世代店舗」と従来店舗との違いを強調する。営業スタッフの商談スキル底上げも重要なことから教育体制なども見直す。今後は、系列販売店とも連携したハードとソフト両面での取り組み強化を通じ、「月1千台の電動車両を安定して販売していく」方針だ。  三菱自が国内で販売している電動車両としてはアウトランダーPHEVのほか、軽自動車の電気自動車(EV)「i―MiEV(アイ・ミーブ)」「ミニキャブ・ミーブ」「ミニキャブ・ミーブ・トラック」があり、。国産車メーカーとしては最多ラインアップとなる。電動車両4車種の15年度の累計販売台数は前年比23・7%増の1万2878台だった。  なかでも、アウトランダーPHEVは国内PHV市場の最量販車種で、15年度は37・2%増の1万1840台だった。同社の15年度国内販売台数に占める構成比は31・2%でガソリン車累計台数とほぼ同数を占める。東京都内の系列販売店の店長によると「競合車は欧州プレミアムSUVよりもトヨタ自動車のハリアーが圧倒的に多い」という。  国内外のメーカー各社も電動車両の国内投入や商品強化を加速している。直近ではトヨタが今冬に次期「プリウスPHV」を発売する。発売からしばらくは月販3500台、安定期でも2500台の販売を目指し、PHV市場でシェアトップのアウトランダーPHEVを猛追する構えだ。  三菱自動車は、2017年3月までに水島製作所で日産自動車の中型車以上向けにデファレンシャルの受託生産を開始する。日産との業務提携の一環で、水島製作所の稼働率を向上し、協業によるシナジーを高めていく。  10月に締結した日産との資本・業務提携では、共同購買によるコスト削減や、生産及び技術開発の共用、新興国での協業などを計画しており、17年以降に250億円のシナジー効果を見込んでいる。その一環として水島製作所での日産向けデファレンシャルの受託生産を検討していた。生産面での協業の第1弾として年度内に中型クラス以上のモデルに搭載するデファレンシャルの生産を開始する。  水島製作所では、三菱自「eK」及び日産「デイズ」シリーズの軽自動車のほかに、輸出向けの「ランサー」(日本名ギャランフォルティス)や、電気自動車「アイ・ミーブ」「ミニキャブ・ミーブ」を生産しているほか、エンジンや変速機の生産も行っている。年間生産能力は35万5千台で、15年度実績は30万9500台にとどまった。16年度は軽自動車を一時生産停止したことにより15年度比半減の16万台弱を見込む。  一連の燃費不正問題による国内販売の減少など、軽自動車生産が中心の水島製作所ではさらなる稼働率の低下も懸念されている。日産向けデファレンシャルの受託生産により稼働率の底上げに結び付け、早期の収益性改善につなげていく。
日刊自動車新聞

アウトランダーPHEVが近々改良されるという話があります。
読者のlapplusさん、smart-intelligence さんの情報によると・・・
電動パーキングブレーキ採用とエアロバージョンを設定することがメインになると聞いています。もしかしたらですが、前後左右輪の駆動配分を変更して投入するかもしれません。
http://www.mitsubishi-motors.com/en/showroom/phev/


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by ganbaremmc | 2016-11-28 06:04 | 三菱自動車 | Comments(4)