三菱自「不正」は氷山の一角?自動車業界モラルハザードの実態


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三菱自動車は名門意識が強いからか、危機感に乏しく改革のスピードも遅く、トップ同士の不協和音や、生え抜き社員と専門性を買われて中途採用されたプロ社員との確執などが外部に漏れてきていた。また、昨年は、適切な報告を怠ったため新車開発が遅れたとして社員2人を諭旨解雇したため、「開発遅れで懲戒処分とは異例」といった声も業界内では出ていた。社内は暗く、いつもぎすぎすした雰囲気だったという。一向に改善されないこうした組織風土も不正続発の遠因ではないか。
VWの不正について取材していた際に、ある大手メーカーのエンジニアが筆者にこう語った。
「 試験で高い評価を受けた自動ブレーキが搭載されている他社の車を調べたら、試験時だけ効き目がよくなる特別な制御ソフトを利用していることが分かりました 」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/48496

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# by ganbaremmc | 2016-04-21 07:37 | 三菱自動車 | Comments(6)

三菱自動車、存続問われるお粗末会見

三菱自動車の20日の不正発表会見は、
ダメージコントロールに失敗したお粗末会見となってしまった。  

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組織性が高いのかどうかなど不正実行の実態解明の説明が不十分。
実態を隠しているような印象を強くした。失敗会見だ。  会見で明らかにした三菱自動車の不正は、燃費試験データを捏造したというもの。自社販売の「eK ワゴン」など2車種、15万7000台と、日産自動車に供給している「デイズ」など2車種、46万8000台の計62万5000台に及ぶ。  ことの発覚は日産自動車が次期共同開発車を開発しようとして試験したところ、公表していた数値との乖離がみつかったという。他社に指摘されるまで不正を見つけられなかったことだけでもお粗末というほかないが、会見では社内調査の中途半端さが目立った。不正が組織的なものに発展する可能性が濃厚との印象はぬぐえない。  不正実行の実態については、検査にあたった第一性能検査部長(2013年当時)が「(不正を)指示した」と自白していることを明らかにした。しかし、その上司や他の関連部署の関与については当人に対し「ヒアリングしていない」という常識では考えられない説明に終始した。  客観的で徹底的な調査を行うためとして「外部有識者の調査委員会を設置しそこに任せる」と発表した。原因、関与した人数は委員会の調査にゆだねるとも説明した。しかし、あまりにも基本的な事実関係もわかっていないと繰り返し、会見では外部委員会の設置を「隠れ蓑」として使っている印象すら与えた。  情報を出し惜しんだのは、なぜか。組織的な不正であるイメージを薄め、できるだけ関係者を限定したかったからだろうか。だとすれば、ダメージコントロールを狙って、かえってダメージを大きくした悪しき会見の典型ということになる。  三菱自動車は過去に2度の大規模なリコール隠しが発覚している。この日の会見の失敗もあって、存続を問われるほどの信用の失墜につながるだろう。  なぜ、不正を働いたのか。単純な疑問にも答えない。外部委員会にゆだねると繰り返した。しかし、不正しなかった場合の本当の燃費では、「(当時の)エコカー減税を受けられなかった可能性が高い」(中尾龍吾副社長)と認めざるえなかった。  つまり減税対象とするための不正操作だった可能性が高い。もちろん燃費のよさで販売を促進しようともしたのだろう。販売・開発戦略にかかわる不正であり、検査部署だけの判断で実行する内容ではないだろう。今後、不透明な部分に関する取材と報道合戦が繰り広げられるのは確実だ。連日のように会社の「悪行ぶり」が報じられていくことになりかねず、会社の信用失墜にこれほど効果的な道筋もあまりない。  財務の面でも深刻な影響がある。60万台に及ぶ対象車の購入者への補償は必須だが、単に損をさせたガソリン代の試算と慰謝料だけで済むのか。「正直さ」に疑いが強まったいま、賠償請求訴訟の提訴が十分に想定される。また、不正に減税を得ていたとなると、その返済もすべて三菱自動車の負担になる。  不正そのものも常識外の内容だが、ダメージコントロールに失敗したツケは、あまりにも大きいというほかはない。
http://headlines.yahoo.co.jp/

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# by ganbaremmc | 2016-04-21 07:29 | 三菱自動車 | Comments(3)

日産が軽の開発を始めなければ、三菱自の不正は隠されたままだった

三菱自動車が行った走行抵抗値の測定の不正は、
日産自動車の指摘によって発覚した。
日産自動車が軽自動車の新モデル開発のため、
現行のデイズ/デイズルークスの燃費をあらためて測定したことが、発覚のきっかけになった。  

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eKワゴン/eKスペース/デイズ/デイズルークスは、日産自動車と三菱自動車が折半出資で2011年に設立した合弁会社「NMKV」で共同開発したモデルだ。本来は競合同士の自動車メーカー2社が協力し合うことで、ダイハツ工業やスズキ、ホンダがシェアを握る軽自動車市場での巻き返しを狙っていた。eKワゴンとデイズは2013年6月、eKスペースとデイズルークスは2014年2月に発売。2016年3月末までに4車種累計で、三菱自動車は15万7000台を、日産自動車は46万8000台を売り上げた。  2015年夏、NMKVで手掛ける新型車の開発を日産自動車が主導することに決まった。日産自動車が得意とする予防安全技術を生かして商品力を向上させるためだ。新型車の開発に向けて日産自動車が現行のデイズ/デイズルークスの燃費を測定したところ、カタログ値と大きく差があり、同年12月に日産自動車が三菱自動車に調査を申し入れた。  2016年2月には2社で調査を開始し、同年3月に燃費の乖離の原因が走行抵抗値の差であることが分かったという。愛知県岡崎市の開発拠点の性能実験部が不正な測定方法を実施していたことが判明し、同年4月13日に社長である相川氏に報告が届いた。この時、国内市場向けの大半の車種で同様の不正が行われていたことが明らかになった。18日に日産自動車に不正があったことを伝え、20日午後には水島製作所のeKワゴン/eKスペース/デイズ/デイズルークスの生産ラインを停止し、販売も取りやめた。  走行抵抗値の不正な測定は開発の後期段階で行われたものであり、「三菱自動車の社内で、設計部門などが気付くことは難しかった。長期にわたって性能実験部内でどのように指示や“引き継ぎ”があったのか、今後の調査で明らかにする」(相川氏)としている。  また、自動車メーカーから走行抵抗値の申告を聞くだけの国土交通省も、走行抵抗値の測定方法までは確認できなかった。三菱自動車が行った不正は、日産自動車が気付かなければ明るみに出なかったといえる。  三菱自動車の顧客への対応や、国内の生産拠点や販売店で働く人々の今後、不正が行われた軽自動車以外の車種の扱い、NMKVの運営など、明確になっていない点は多い。三菱自動車は独立性のある外部の有識者のみによる調査委員会を設置し、3カ月以内に何らかの報告を公表する計画だ。
monoist-ind

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# by ganbaremmc | 2016-04-21 07:24 | 三菱自動車 | Comments(2)

三菱自販社の様子。何故かアウトランダーPHEVの旧型を展示


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twitter.com/iWAKKI_555/status/722773827374096384

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# by ganbaremmc | 2016-04-21 00:23 | 三菱自動車 | Comments(5)

三菱自英国法人が声明「英国および欧州で不正なし」

三菱自動車が4月20日、
国土交通省に提出した燃費試験データについて、
不正な操作を行っていた、と認めた問題。
同社の英国法人が、この問題についての声明を発表した。

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これは4月20日、三菱モータースUKが明らかにしたもの。
同社は、「この問題の影響を受けるのは、日本国内で販売された車両のみ」と発表している。 今回の燃費試験データ不正の該当車種は、三菱『eKワゴン』『eKスペース』、日産へのOEM供給版の『デイズ』『デイズルークス』の4車種合計62万5000台。これら4車種は日本独自規格の軽自動車であり、英国市場には導入されていない。 さらに、三菱モータースUKは、「今回の試験データの不正は、燃費に関するものであり、排出ガスではない」と強調。欧州では、フォルクスワーゲングループによる排ガス不正問題の発覚以来、消費者の自動車メーカーに対する見方が厳しくなっている。三菱モータースUKとしては、顧客に対して、英国向け車両に燃費や排ガス(CO2)の不正はないことを、アピールした形。 三菱モータースUKのランス・ブラッドリー マネージングディレクターは、「この問題が英国の顧客に、大きな不安を与えていることを理解している。英国および欧州向けの車両に不正はないので、安心して欲しい」とコメントしている。
レスポンス

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# by ganbaremmc | 2016-04-21 00:05 | 三菱自動車 | Comments(2)

国交省 他メーカーにも三菱のような不正がないか


三菱自燃料試験不正会見後に、国交省の記者レクが行われました。
マガジンXさんのツィートをまとめます。
https://twitter.com/CyberMagazineX

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国交省審査リコール課、環境政策課。
三菱の説明によれば、型式指定取得の際、燃費を良く見せるために、走行抵抗を不正に操作したとの説明があった。eKなど4車種。62.5万台が対象。恣意的に改竄したものと理解している。関連する法律は、道路運送車両法、省エネ法。 報告内容を踏まえて、把握すべき案件があれば、さらに報告を求める。まだ不正の内容が良く分からない。来週27日までにしっかり報告するよう求めた。

道路運送車両法100条に基づき
三菱自動車の岡崎に立入検査に入った。
明日も入る。

念のため、他の自動車メーカーにも、
同様の事案がないか5月18日までに報告するよう求めた。
走行抵抗測定は、法律、省令に基づいて、申請様式の中に自動車メーカーが書き込むもの。国が行うものではない。今回のように、虚偽の数字を入力してきたのは初めて。 当局が指定した書式の中でやっている。実態を把握した上で対策を検討していく。
三菱については内容次第で、処分を考える。
走行抵抗については、立ち会うことも含めて考える。
性善説で対応してきた結果、このようなことになっている。
制度の根幹を揺るがす不正があった。
日本でも起こったことは残念。全容把握して再発防止できるのか検討する。

国交省の記者レクのあと、
国交省の8階、自動車局に上がって、
残業中の官僚の何人かと情報交換。
今回の件について、ある関係者は、
「 前もあるし、本当に怒ってるよ! 」
と憤りを隠さない。

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# by ganbaremmc | 2016-04-20 20:06 | 三菱自動車 | Comments(40)

マツダ 新型CX-4の価格


中国のサイトで、マツダ CX-4の価格一覧が載っていました。
一元16円とみて、218万円からとなります。
autohome.com.cn

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# by ganbaremmc | 2016-04-20 19:48 | マツダ | Comments(1)

三菱自 燃料試験不正行為で会見。終始動画



声が小さいので、音量を最大にしてご覧ください。

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# by ganbaremmc | 2016-04-20 19:28 | 三菱自動車 | Comments(5)