三菱自 2015年12月米国新車販売。新型CUVは2018年に。

2015年12月米国自動車販売情報 によると、
三菱自動車12月分は7887台。
前年同月比 20.5%増 でございました。


今頃気づいたのですが、2015年の1月~12月までの販売は95,342台。 10万台まであと5000台というところまできていました。 前年が77,643台。大変な伸び率です。 販売増だけでなく、利幅の大きいアウトランダーの増加と、RVRを日本に生産移管したことから、利益も大きく伸びているばです。 一方、北米工場の売却が見つからなかったので、数百億の特損で帳消しになるでしょうが。 

内訳は・・・・
ミラージュ 1262台 前年同月比 11.2%増
アウトランダー 1936台 前年同月比 76.6%増
アウトランダースポーツ( RVR ) 3356台 前年同月比 21.8%増
ランサー ( ギャランフォルティス ) 1324台 前年同月比 14.4%減
アイミーブ 9台 前年同月比 25.0%減
ランク一覧表


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新型CUVは2018年に発売予定
三菱自動車の2016年の米国販売台数は10万台を突破する見通し。
北米法人の販売担当バイスプレジデント、Ken Konieczka氏が7日、記者団に明らかにした。米国市場では今後、クロスオーバー・ユーティリティー・ビークル(CUV)と電気自動車が三菱自動車の主力となると述べた。2015年の米国販売は23%増の9万5342台。クロスオーバー車「アウトランダー」と「アウトランダースポーツ」の販売が好調だった。
同氏はまた、「アウトランダー」のプラグインハイブリッド車は2016年に発売予定で、
新型CUVは2018年に発売予定だと明らかにした。
newsweekjapan.jp

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# by ganbaremmc | 2016-01-09 17:14 | 三菱自動車 | Comments(2)

三菱自 12月国内販売、アウトランダーPHEVは518台

マガジンXさんがツィート上で12月新車販売の資料を掲載。
三菱自動車 の12月は 2554台。
車名別で判明しているのは、
アウトランダーPHEV 518台、 デリカD2 460台、
ミラージュ 86台、デリカD5 758台 でした。
https://twitter.com/CyberMagazineX

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# by ganbaremmc | 2016-01-08 20:25 | 三菱自動車 | Comments(4)

三菱重工 中国で車の過給器増産。大気汚染で需要に期待

三菱重工業は中国で自動車の過給器(ターボチャージャー)を増産する。

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2017年度に15年度に比べて8割増となる年産300万台を目指す。
大気汚染が深刻な中国では自動車の環境規制が厳しくなっており、小さいエンジンでも出力を高められる過給器を使った車種の販売が伸びている。三菱重工は17年度に世界で年1100万台を生産する計画で、このうち3割を中国で生産する。

上海工場で用地を借りて新たな工場棟に生産設備を導入する。
上海ではこれまでに約30億円を投資してきた。17年度までに8億円程度を追加投資する。17年度に作業員は300人程度と現在より9割ほど増やす計画だ。

 
中国政府は20年に新車の平均燃費を1リットルあたり20キロメートルに高めるという先進国並みの厳しい目標を自動車各社に課している。過給器は高圧力の空気をエンジンに供給し出力を高める装置だ。エンジンを小型にできるため燃費性能の改善につながる。17年度にはターボ車の市場は15年度より5割多い910万台に拡大するとの予測もある。

中国の新車販売台数は昨年10月の減税効果もあり回復傾向だ。ターボ車で先行する独フォルクスワーゲン(VW)は排ガス試験の不正問題に揺れているが、中国販売は好調を維持している。過給器の世界シェアは日米の4社が大半を占めている。米重工業ハネウェルと米自動車部品ボルグワーナーが3割弱、IHIと三菱重工業のシェアが2割弱とみられる。IHIも中国で17年度に15年度の2.4倍となる190万台を生産する計画だ。ハネウェルとボルグワーナーも中国に工場を開設している。
日本経済新聞


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# by ganbaremmc | 2016-01-08 18:24 | ニュース・その他 | Comments(0)

日産 量産EVの駆動用電池を初めて外部調達

日産自動車が今秋にも主力小型車「ノート」に電気自動車(EV)仕様を追加する。
ノートEVの投入からは、日産の三つの転換点が読み取れる。

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追浜工場(神奈川県横須賀市)の稼働率向上、
基幹部品である電池調達の最適化、国内の小型車販売の建て直しだ。
(池田勝敏) 

ノートEVはガソリン車と合わせ追浜工場で作る。
国内最量販クラスのノートの生産は、追浜にとって待望の大口案件となる。
日産は2012年までの超円高下に生産の海外シフトを進め、国内生産は低コスト体質を整えた九州工場(福岡県苅田町)にシフト。 このあおりで追浜の生産が落ち込んだ。 先代ノートも追浜で生産していたが、12年の全面改良時に九州に移管。 同時に追浜は2本あるラインの1本を休止した。 生産技術や人材を生み出す”マザー工場“としての役割を強めた一方で、稼働率は改善せず13年度の生産実績は能力の5割の12万台に終わった。 
14年度以降も低迷が続く。
再びノートを追浜で生産するのは今春から九州で北米向けSUVを生産するため。
九州はフル稼働が続き、ノートの移管で空いた能力をSUV増産に充て米国需要に対応する考えだ。 ノートは月産1万台の計画。 16年度内に7―8万台の生産が確保できる。 国内事業の悩みの種だった追浜低稼働問題はひとまず改善の道筋が見えた。 

日産は量産EVの駆動用電池を初めて外部調達する。 
ノートEVの駆動用リチウムイオン電池にパナソニック製を選んだ。 
日産はEVの電池をコア技術と位置づけ、NECとの共同出資会社からの調達か内製にこだわっていた。 だが競合電池メーカーの低コスト攻勢を受け「外部との競争の中で最適なものを採用する」(カルロスゴーン社長)と方針転換。 その手始めが今回となる。 商品競争力の向上につながる調達の最適化が、基幹部品で進んだ意義は大きい。 ノートEV投入は日産の国内販売にとっても肝になりそう。 「国内では確固たる2位が目標」(幹部)だが、ここ数年4―5位圏で落ち着いてしまっている。 鬼門は小型車。 国内の小型車市場はトヨタ自動車のHV「アクア」やホンダの「フィット」など競争が激しい。スズキも小型車を強化し始めた。1車種当たりの販売量も多く、小型車攻略が国内販売の明暗を分ける。 エコカー戦略でEVに傾斜した日産はHVの車種展開が手薄になった。 現行ノートは「スーパーチャージャー」という別の環境技術を採用して低燃費を打ち出した。 ガソリン車の中ではヒットしたが、HVに競り負けている感は否めない。 今回、「レンジエクステンダー付きEV」という新技術を武器に、仕切り直しで激戦区に挑む。 新技術が新たな市場を生めば日産としては競争を優位に運べる可能性がある。 ノートEVは国内販売の流れを変える起点となるかもしれない。
日刊自動車新聞

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# by ganbaremmc | 2016-01-08 18:10 | 日産 | Comments(0)

日産 今秋、ノートにレンジエクステンダー付きEV仕様追加

日産自動車は今秋にも主力小型車「ノート」に、
新たな駆動方式を採用した電気自動車(EV)仕様を追加し、
日本で発売する。

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生産は追浜工場(神奈川県横須賀市)で行う。
基幹部品の駆動用電池はパナソニック製を採用、EV用としては初めて外部調達する。国内の小型車市場はトヨタ自動車やホンダなどのハイブリッド車(HV)がひしめく激戦区。強みのEV技術を生かして国内市場で巻き返しを図る。現行ノートはガソリン車仕様のみだった。それにEVの航続距離の短さをエンジンで補う「レンジエクステンダー付きEV」を追加する。同方式を採用した量産乗用車の国内投入は国産車メーカーとして初とみられる。
EVの航続距離の不安を軽減するとともに、EV特有の走り味や環境性能を売りにして小型車販売をテコ入れする。現行ノートは九州工場(福岡県苅田町)で生産している。EV追加に合わせて、全量を追浜工場に移管し9月に生産を始める。月1万台、うち7割をEV仕様とする生産計画を主要サプライヤーに伝えた。追浜工場の年産能力は24万台。ノートの移管で生産量が大幅に増えるため、現在の昼操業のみの1直体制から、昼夜操業の2直化を検討する。
モーターを駆動するリチウムイオン電池はパナソニック製を搭載する。日産の現行EVの駆動用電池はすべてNECとの合弁会社からの調達か内製だった。国内の小型車市場はトヨタのHV「アクア」、ホンダの「フィット」など環境性能の高さを売りにした車種が激しい販売競争を繰り広げている。日産は商品展開が遅れ、小型車販売で苦戦している。
日刊自動車新聞

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# by ganbaremmc | 2016-01-08 09:18 | 日産 | Comments(1)

三菱自 相川社長「 2016年は反転攻勢をかけるための準備、仕込みの期間 」

難しい経営のかじ取りが予想される16年は何が重点ポイントとなるのか。5日に都内で開催された自動車工業4団体の賀詞交歓会で、企業や団体のトップに「2016年“わが社”のテーマ」を聞いた。

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◆「音をよく聞いていい音を奏でる」三菱自動車 相川哲郎社長
 来年以降、反転攻勢をかけるための準備、仕込みの期間と位置付けている。社員一人ひとりが10年先のありたい姿をそれぞれの仕事でイメージし、そこから逆に戻って今何をするかが大事だ。相川セオリーの一つでもある「仕事のやる気はスピードの二乗に比例する」ことも。私は指揮棒は振れるが音を出すのは社員。よく音を聞いてリズムとハーモニーを作っていい音を奏でて欲しい。

◆「たすきは決して投げてはならず」トヨタ自動車 豊田章男社長
 今年のキーワードは「たすき」だ。たすきは駅伝を見てもちゃんと手渡されており、決して投げてはいけないものだ。たすきによって意志を手渡し、そして未来への笑顔を手渡していきたい。手渡していくものはこれ以外にもいろいろなものがあるだろう。たすきというもので、しっかりと足元を固めていく2016年としたい。

◆「チームホンダで信頼の回復を」ホンダ 八郷隆弘社長
 ホンダらしい商品をさらに提案していくことと、生産ギャップを早く埋めたいと思っている。そのためには、グローバルでうまく生産補完できる体制を作っていきたい。いずれにしても「チームホンダ」で頑張ろう、お客様の信頼を回復するために、2016年は成長の年にしようということを社員の皆さんには伝えたい。

◆「営業力と商品力いかに高めるか」スズキ 鈴木俊宏社長
 今年の課題はたくさんあるが、まず営業力と商品力をいかに高めていくかが重要になる。37年間トップとして引っ張ってきた鈴木修会長の後としては(社長就任から)まだ半年なので、なにごともこれからと思っている。そうした中でも最優先で取り組むべきことは、商品と営業の立て直しだ。特に、グローバルで先が読めない市場では、商品と営業が両輪となることで突破していきたい。

◆「お客様に近づくビジネスを推進」ダイハツ工業 三井正則社長
 今年のテーマは、お客様を見て、お客様に近づくビジネスを進めていくことだ。当社のクルマは、国内はもちろん、インドネシアやマレーシアでもエントリーカーとして認知されている。エントリーカーと言えども、安全や快適装備は備えながら価格も安くなければ受け入れてもらえない。そのため、ユーザーニーズをしっかりと捉える必要がある。ピット店に向けても「もっとお客様を見てほしい」と伝えてある。

◆「営業利益率8%達成が最重要」日産自動車 西川廣人CCO
 2016年度は、中期経営計画「日産パワー88」の最終年度に当たるため、目標としている8%の営業利益率を達成することが最も重要になる。それができれば、次の成長にステップアップするベースとなる。その意味で土台を固める最も大切な年になる。今年の課題は、成長の土台を作ることに尽きる。グローバル市場シェア8%についても成長目標を持つのは大切なので、達成は難しいが、ターゲットとしては持って狙っていきたい。

◆「好調な波を止める必要はない」富士重工業 吉永泰之社長
 今年のテーマは「際立つ未来を切り拓こう」。(北米)一本足打法とよく言われるが、好調な波を止める必要はないと考えている。米国工場の能力増強も控えており、今年も極めていきたい。また、今年は次期「インプレッサ」から新プラットホームに変わっていく年。さらに攻勢をかけていきたい。日本経済が伸びていくためには社会の活性化が大事になってくる。国も取り組んでいるが、企業も賃上げなども含め考えていく必要がある。

◆「積み上げてきたことを現実に」日野自動車 市橋保彦社長
 これまで進めてきたことを実行していく年だと思っている。工場やモジュールといった構造変更など、今まで積み上げ、企画してきたことを現実のものにしていく年だ。社員一人ひとりがしっかり自分のやることを自覚し、ベクトルを合わせて着実にやっていくことが大事。それがチームワークだと思う。

◆「乗用車市場成長戦略を深めて」日本自動車販売協会連合会 櫻井誠己会長
 今年は自販連で議論・検討を重ねて策定した「乗用車市場成長戦略」をさらに深めていく1年となる。国内自動車販売の全体需要が減少傾向にある中で、これからいかにしてどう膨らませていくのかは非常に大きなテーマである。自動車関連税制の問題、売り方の問題、販売会社の社員の働き方の問題など、各課題の解決に向けて具体的な取り組み活動を加速させるための次のステップに踏み出す大切な1年としたいと考えている。

◆「車検少ない前半をどう乗り切るか」日本自動車整備振興会連合会 橋本一豊会長
 まずは2016年前半をどう乗り切るかが一つのテーマだろう。5年前と7年前の1~6月は新車販売台数が少なかった。2、3回目の車検に影響が出ることが予想される。いま一度ユーザーに定期点検の大切さを促して、しっかりと入庫を確保することが欠かせない。もう一つは継続検査のワンストップサービス(OSS)への対応だ。われわれとしては予定通りにシステムを整えて17年の導入に備えていく。
日刊自動車新聞

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# by ganbaremmc | 2016-01-07 19:09 | 三菱自動車 | Comments(5)

スバル 北米販売63万台 中計、大幅前倒し

富士重工業の吉永泰之社長は5日、
2015暦年の北米における新車販売台数が
過去最高の約63万台となったことを明らかにした。

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「レガシィ/アウトバック」「フォレスター」などの好調により、20年度までの中期経営計画の年販60万台を大幅に前倒しての達成となる。約63万台のうち、米国は58万2千~58万3千台で、カナダは4万6千台で着地する見込み。新たな目標台数は今月半ばにも発表するが、米国工場の生産能力増強が課題となる。米国の生産拠点スバル・オブ・インディアナ・オートモーティブ(SIA)は16年末に39万4千台の能増を計画する。3月に完成する塗装工場により1万8千台の能増が可能となる。
日刊自動車新聞

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# by ganbaremmc | 2016-01-07 19:02 | スバル | Comments(0)

三菱自 米工場が売れず。特損300億計上

三菱自動車は撤退を決めている米イリノイ州の工場の閉鎖を決めた。
2015年11月に完成車の生産をやめており、
今年5月をメドに残る部品供給ラインも止めて工場を完全に閉める。

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他の自動車メーカーに従業員とともに
工場を売却できないか模索してきたが断念した。
従業員の解雇などに伴い、16年3月期決算に200億~300億円の特別損失を計上する。
イリノイ工場では多目的スポーツ車(SUV)「アウトランダー・スポーツ(日本名RVR)」を生産してきたが、稼働率が低迷し、不採算な状態が続いていた。 昨年11月末にはアウトランダー・スポーツの生産を中止。 1250人の従業員のうち約1000人を解雇した。 
現在は部品の製造・供給ラインだけが稼働しているが、これも5月をメドに終える。
同ラインに携わる約250人も解雇する。 閉鎖後の土地と建物は売却する方向。 アウトランダー・スポーツの生産は岡崎工場(愛知県岡崎市)に集約し、米国向けは日本からの輸出に切り替える。 

16年3月期には約1000人の解雇に伴う退職金などの費用や、一部施設の除却損などで200億~300億円の特別損失が発生する見通し。 今期の純利益はタイなど東南アジア市場での苦戦で前期比15%減の1000億円の見通しだが、減益幅が一段と拡大する公算が大きい。 250人分の退職費用などは来期に特別損失として計上するとみられる。 
イリノイ工場は米クライスラー(現フィアット・クライスラー・オートモービルズ)との合弁会社として1988年に稼働。 現在は三菱自の全額出資子会社が運営する。 為替のドル高で輸出採算が悪化したこともあり、稼働率が生産能力の半分程度まで落ち込むなど収益が悪化した。 三菱自は撤退にあたって自動車メーカーを中心に従業員も含めて工場を売却する相手を探してきたが、従業員の給与水準が比較的高いこともあり交渉が難航していた。 
三菱自は欧州生産からも撤退している。 日本の自動車メーカーで米国と欧州の双方で生産を取りやめたのは三菱自が初めてとなる。 今後は日本と東南アジアに生産を集中し、効率性を高めた経営を目指す。
日本経済新聞

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# by ganbaremmc | 2016-01-07 09:28 | 三菱自動車 | Comments(0)