「三菱自動車燃費偽装事件被害弁護団」を結成。手続きは大阪でw
三菱自動車の燃費不正問題で、大阪弁護士会の弁護士8人が2日、
同社の責任を追及するため「三菱自動車燃費偽装事件被害弁護団」を結成し、ホームページを開設した。 不正が発覚した軽4車種の購入者を対象に、消費者契約法に基づいて販売会社に購入代金を請求し、応じなければ大阪地裁に集団訴訟を起こす方針。 三菱自は一律に10万円を賠償するとしているが、弁護団は「消費者を長年欺いた行為を10万円だけで不問にしてはならない」と強調。時効にならないよう問題公表から6カ月となる10月20日までに代金返還などを求める。 対象は軽自動車「eKワゴン」「eKスペース」と、日産自動車に供給した「デイズ」「デイズルークス」を新車で購入し、現在も保有する人。依頼時に大阪を訪ねる必要がある。
時事通信

by ganbaremmc | 2016-08-02 18:55 | 三菱自動車 | Comments(12)

ほんと馬鹿らしい。
報酬をふんだんにとるくせに
大阪のイメージが悪くなる



カタログ燃費の6割を実燃費として仮定し購入、詐称カタログ燃費30km/l、ガソリン平均価格115円/l、総走行距離12万km、とすれば今回の詐欺行為で15万円の差額となる。更にエコカー減税から外れ、給油回数まで増え、ブランド力まで失った。
日本で個人が訴訟を起こすには面倒な額をついてきている三菱の反省のなさ。
大いにこの弁護団を支持するね。





弁護士も〇ヨ〇の〇リ〇スには、怖くて手出し出来ないのか?。
正義を振りかざす前に、もっと裁かれるべきメーカーがあるだろ…。

トヨタのアクアなんてリッター40の半分だ。
