ポーンポーンと警告音がなってるのがわかると思います。
VSAシステム点検
ヒルスタートアシストシステム点検
シティーブレーキアクティブシステム
▲ by ganbaremmc | 2015-12-31 05:15 | ホンダ | Comments(1)
▲ by ganbaremmc | 2015-12-31 05:15 | ホンダ | Comments(1)
最近あった台湾のモーターショーの三菱ブースに
あの次期デリカといわれている 「 コンセプトAR 」 が展示されていました。
次期RVRの開発遅れで、パジェロ、デリカも中止か、延期になると思っていただけに、これはサプライズ。
搭載するパワートレインは、ダウンサイジングコンセプトを取り入れた1.1リッター直列3気筒直噴ターボチャージドMIVEC エンジンに、駆動回路一体型のベルト駆動スターター・ジェネレーターを組み合わせた、軽量なマイルドハイブリッドシステム。リアに搭載した48VのリチウムイオンバッテリーやDC-DCコンバーターが連携し、アイドリングストップからの迅速なエンジン始動や加速時の力強いアシストを実現。減速時のエネルギー回生やアイドリングストップ中のエアコンコンプレッサー駆動では、一層の低燃費化を促進する。
『 MITSUBISHI Concept AR 』 基本諸元(目標値)
全長×全幅×全高:4350mm×1780mm×1690mm/乗車定員:6名/ハイブリッド燃料消費率:24km/L以上/エンジン型式:1.1リットル 直列3気筒 直噴ターボチャージドMIVECエンジン/最高出力:100kW/使用燃料:ガソリン/ベルト駆動スタータージェネレーター最高出力:10kW(48V)/バッテリー総電力量:48V,0.25Wh/駆動方式:2WD(FF)/トランスミッション:CVT(副変速機付)
autoc-one.jp/motorshow
▲ by ganbaremmc | 2015-12-31 00:50 | 三菱自動車 | Comments(8)
▲ by ganbaremmc | 2015-12-29 23:14 | 日産 | Comments(1)
▲ by ganbaremmc | 2015-12-29 17:45 | スズキ | Comments(2)
2017年4月の消費税率10%への引き上げと同時に導入する軽減税率で
▲ by ganbaremmc | 2015-12-29 17:30 | ニュース・その他 | Comments(9)
スズキは販売低迷が続く軽自動車を2016年1―3月に3万台減産する。
▲ by ganbaremmc | 2015-12-29 17:08 | スズキ | Comments(0)
Car Watch
▲ by ganbaremmc | 2015-12-29 00:09 | マツダ | Comments(1)
6月にスタートした経済プレミアは7カ月がたちます。12月の閲覧数は、混迷の度を深める東芝問題が1位となっています。運用開始が間近に迫る「マイナンバー」の記事が閲覧数上位5位のうち3本を占めました。12月の経済プレミアの記事の中から上位20位を紹介します。
(2)大増税よりも恐ろしい? マイナンバー制度の威力・岩佐孝彦
(3)マイナンバー「預金とひも付け」で資産は丸裸・岩佐孝彦
(4)住んでわかった都心高額賃貸マンションのすごさ・櫻井幸雄
(5)マイナンバー導入 資産防衛のこれが切り札・岩佐孝彦
(6)安倍政権下で顕著な「朝毎東」「読産日経」二極化・山田道子
(7)「わいせつか芸術か」春画で沸いた現代人のエロス観・山田道子
(8)なぜ日本の携帯料金は「高い!」と責められるのか?・北俊一
(9)新型RVR開発部長2人「諭旨退職」三菱自動車に何が?・編集部
(10)「バカ殿」だった武田信玄を救った重臣の忠言・小和田哲男
9位は、三菱自動車の主力車種「RVR」を巡る記事でした。自動車ジャーナリストの川端由美さんが執筆したスバル「レヴォーグ」(19位)、マツダが発表した新型ロータリー搭載車(20位)といったクルマに関する話題が上位に入っています。
mainichi.jp
▲ by ganbaremmc | 2015-12-28 18:58 | 三菱自動車 | Comments(0)
ホンダは2017年に日本で、主力ミニバン「ステップワゴン」の
ステップワゴンは1996年の発売以来、累計で約140万台を販売している。HVの価格はガソリンエンジン車よりも高くなるが、燃費は1リットル当たり20キロメートル台に上昇するとみられる。
日本経済新聞
▲ by ganbaremmc | 2015-12-27 20:56 | ホンダ | Comments(1)
生産終了後もモーターファンをひき付けてやまないロータリーエンジン(RE)が再び日の目を見るかもしれない。マツダは東京モーターショーでRE搭載のコンセプト車を披露した。ここ数年業績は好調で、技術陣は復活に前向きだ。ただ浮沈の激しい過去があるだけに、慎重さを求める声も出ている。
「私たちの描いた将来の夢を形にした」。
小飼雅道社長は10月28日、東京モーターショーでRE搭載のコンセプト車「RX―VISION」を披露した。チーターをモチーフにした道路にへばりつくような流線形のデザインは省スペースのREだからこそ実現できた。小飼社長は「FR(後輪駆動)スポーツの究極とも言うべきスタイリングだ」と説明する。
ファンの評価は高い。来場した会社役員の男性(63)は「学生の頃(RE搭載の)『サバンナ』に憧れていたが買えなかった。必ず買う」と興奮気味に話す。床に座り込んでRX―VISIONをじっと見つめていた会社員の男性(35)は「REは特別な存在。新型車が出たら乗ってみたい」と話した。交流サイトのフェイスブックでは発表から一晩で2万件を超す「いいね」がついた。
マツダの技術陣の鼻息は荒い。
研究開発を統括する藤原清志常務執行役員は「技術的な課題をクリアする道筋はほぼ見えた」と自信をみせる。REの構造的な弱点である耐久性や環境性能を根本的に解決する技術開発にめどがついたという。だが小飼社長は慎重な姿勢を崩さない。「強固なビジネス基盤確立のため構造改革に取り組む」と、あえて経営改革が道半ばであることを強調。市販の可能性を問う報道陣に「まだわからない」としか答えなかった。
業績は好調だ。2015年4~9月期の連結営業利益は1259億円と前年同期比21%増。走りと環境性能を磨いた独自技術「スカイアクティブ」や一目でマツダと分かるデザインがヒットし、販売台数は過去最高の76万4千台を記録した。日本政策投資銀行産業調査部の塙賢治課長は「技術を極める戦略が当たり、今のマツダに死角は見当たらない」と話す。
しかしわずか5年前には存続すら危ぶまれていた会社でもある。
08年のリーマン・ショック後に販売台数が落ち込み、業績が悪化。09年に約1000億円の公募増資を実施した後、東日本大震災後の円高などで12年に再び1700億円の資金調達を迫られた。 あるマツダ幹部は「まだそんな余裕がある会社じゃない」と話す。一般的に新型車の開発には数百億円かかる。すでにスポーツ車「ロードスター」がある。エコカーブームでスポーツ車市場が縮小するなか、REを市販すれば2車種も展開することになる。同幹部は「期待が高いのは分かるが収益が上がらないことはできない」と言う。
販売現場からも懐疑的な声が上がる。
「 またマツダの悪い癖が始まった 」 。 (-。-
ある大手販社の首脳はこう指摘する。「悪い癖」とは業績回復後に投資を広げ、再び危機に陥るという、これまで何度も繰り返してきた失敗の歴史のことだ。 1967年、マツダは世界で初めて量産REを搭載の「コスモスポーツ」を発売した。高出力・低振動の走りに人気が沸騰するとマイクロバスにまでREを広げた。だが73年の石油ショックを機に燃費の悪いREは敬遠され、業績も悪化。「ファミリア」のヒットで乗り切るが、バブル期に販売系列を拡大して過剰投資に苦しみ、米フォード・モーターに支援を求めるなど激しい浮き沈みを経験してきた。
前出の販社首脳は「REは一部のコアなファンはいるが、大半の顧客のニーズは別にある」と指摘する。そもそも大量に売れる車ではない。稼げない分野に投資して、屋台骨が再び揺らがないか心配する。
12年に生産終了し、最後のREとなった「RX―8」の販売が振るわなかった背景には環境規制とエコカーブームがある。それでも復活を目指すのはなぜか。REをルーツとする走りの技術が今のマツダブランドをつくってきたからだ。 走りと環境の両立についてはエンジンや変速機、ボディーなど一体で技術革新するスカイアクティブに取り組み、ハイブリッドに頼らない低燃費を実現した。小型車「デミオ」のガソリンエンジンの燃費(排気量1.3リットル)は1リットルで24.6キロメートル。全車種平均で08年から30%以上燃費を向上させた。「ビー・ア・ドライバー」のキャッチコピーで展開するブランド広告には、マツダ車を運転する楽しさは人生を楽しくするという意味が込められている。エコカーブームの中で、環境と走りの両方を求める顧客ニーズをつかんできた。
スカイアクティブ第2世代では点火プラグを使わず、自己着火するHCCI(予混合圧縮着火)技術を使ったエンジンを世界で初めて実用化しようとしている。新型REは「スカイアクティブR」と名付けられ、環境規制の壁を乗り越えようと研究開発が進む。実現できればマツダの技術力の象徴として、ブランド価値を一段と向上させるはずだ。 技術主導の経営はもろ刃の剣でもある。スカイアクティブは大きな成功をもたらしたが、一つ間違えば過剰スペックやコスト増を招きかねない。新型REが課題を克服できたとしても、発売すべきかどうか、難しい経営判断を迫られる。 「無借金経営が1つの基準だ」。ある幹部はRE投入の判断についてこう話す。11年3月期末に約3700億円あったマツダの純有利子負債は15年3月期末には約1700億円まで減少。17年3月期には実質無借金になる見込みだ。17年はRE発売50周年に当たる。魅惑のREがマツダを試している。
日本経済新聞
▲ by ganbaremmc | 2015-12-27 20:52 | マツダ | Comments(2)
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